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五海ゆうじ写真通信136

「写真と情熱」
仕事以外で写真を撮っているんですね、
それは写真学生であった時から、
つまり金にもならない写真を撮り続けている。
被写体は様々です、
ある時は街角で、ある時は森の中で、ある時は人の中で、
そんな写真が支えになっている。
ここ30年花と向き合ってきた。
花を撮るのが面白くて面白くてですね、撮り続けているんです。
ここ6年にはなるかもしれない、バラを撮るのが面白く撮り続けている。
自分で言うのもなんですが、美しいですよ、
花だけではなく人の営みから出て来る風景もですね、
コツコツとですが撮っている。
とりあえず「夢の足跡」どですね題して撮っている、
まぁ、金にもならんですが。。。果てしなく続く旅ではあります。
そんな写真を撮っていて、どうして抜け落ちている写真があるなぁ。。。
とです思っていた。
それがです、ようやく見えてきた。
そして試作から始めてみようと撮り始めた、
「innocent」
ところがです、突然体に変調が出てきた、
目がです、おかしくなってきた。
まぁ、職業病と経年劣化ですね、
大学病院で検査を繰り返し、
暫くは定期点検をしながら様子をみようとということになった。
ここのところようやく視力も戻り、
写真を撮れるようになったんで、
撮り始めた。
まぁ、いろいろあります。。。。

「innocent_c1」
001駅への道_IMG_0560_00001001駅への道_IMG_0560

「innocent_c2」
002駅への道_IMG_0569_00001002駅への道_IMG_0569

2019/2/18





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五海ゆうじ写真通信135

「弱者と宗教」
寝る時に、心安らかに寝れるようにと音楽を聴いているんですが、
まぁ、当然心安らかに寝れない時もあります。。。
最近はバッハのオルガン曲をですね聴いているんです。
演奏はHELMUT WALCHA
このCD、10枚のBOXになっていて、
確かタワーレコードで¥3,000前後だった。
その値段を聞いた時、私の音楽の師匠はですね泣いておりました。
といっても寝床で聞くときはMP3にして携帯プレーヤに入れ、
ヤマハの小さなスピーカー(確か¥7,000前後で買った)で聴いている。

で話がとびますが、
先日、宗教関係者の方と話す機会があったんですね、
その時、宗教について少し話をした、
「弱者の救済として宗教は派生ないしは在るのではないか、
そして弱者がいる限り宗教はなくらないんではないか」
まぁ、私の考えでありますが、そんなことをですね、喋ったんですね、
そしたらその方は妙に納得されていて、
私としてもなにか印象に残る束の間の話し合いではありました。
昨今、日本ではと限定してもいいんですが、
宗教は愚かな政治家に寄り添い、なにかができるんではないかとですね、
愚かな幻想を持ち、
宗教の本当の姿のところで勘違いをしているんではないかと、
思ったりしているのです。

そもそもなんでバッハのオルガン曲を聴くようになったかです、
若かりし頃、かなり落ち込んでいる時があったんですね、
夜もほとんど眠れない、
私の友人等はですね、松沢病院(精神科の病院)へでも行ったら、
と冷たく言い放ったりしていた、
その時やはり友人がこれでも聞いたらと、
バッハのオルガン曲全集を置いていった、
その当時はです、クラシックなんていうのは、音楽ではないとですね、
かなり偏見ではありますが持っていて、
そのまま聞かずに部屋の片隅に押し込めていた。
やはり寝れない夜、何気なくそのレコードを引っ張りだし聞いてみた。
そしたら、その曲がです、なんといいましょうか、
心にすんなり入ってきた。
そして夜がうっすらと明けてきた。
その時のシーンを、まざまざとです、思い出す時が今でもある、

そして、そのオルガン曲が教会で演奏するために作られた音楽、
つまり宗教音楽であるとうことに気が付いた時でもありました。

写真は「夢の足跡」2景
美保関小学校跡
美保関町小学校跡

徳島県美馬町ショウウィンドウ
徳島県美馬町ショウウィンドウ

2019/1/30









五海ゆうじ写真通信134

「アンデパンダとフォト活」
引き続きフォトアドバイスの活動です。
フォトアドバイスは独自の写真投稿サイトを持ち、
そこには毎日200点近くの写真が全国、海外もありますよ、
から投稿されてくるんですね、
それをベースにして様々な事を展開している。
その中の一つで「フォト活」というのがあります。
これは全国、それぞれの地域で何人か集まって写真について、
ワイワイガヤガヤと撮っったり、話したりしている。
まったく自発的に行われている活動です。
中には「写真集を考える」なんていうことで集まって論じているグループも
あったりして、けっこうおもしろいんですね。
関西のフォト活のグループは何人かが集まって写真展を開催したりしている。
それでです、今年は会場を少し大きくして開催するんですね、
内容は、私の「花展示コース」で作り上げた写真と
参加したい人の写真を先着順で決めて展示する。
当然無審査です。
まぁ、これってアンデパンダ展といってもいいかもしれない。
アマチュア写真家によって開催されるアンデパンダ写真展、
なんかかっこいいじゃないですか、
アンデパンダの一つの方法と可能性ではないかと、
まぁ、そのようにです、私は思っているのです。

【開催日時】
 ■2019年1月16日(水)~21日(月) 12時~20時。
   初日2019年1月16日(水)は15時~、
   最終日1月21日(月)は15時まで。
【開催会場】
 ■「イロリムラ」
   住所:大阪市北区中崎町1丁目4番15号(2F・展示室2と3)
   tel 06 6376 0593
   URL⇒http://irori2005.com/annai.html
   

バラ2景
マチルダ
マチルダMatilda神代_DSC6370_00001

フェアリー・クィーン
フェアリー・クィーンRosa‘spekrien’FAIRY QUEEN_2_00001

2019/1/7



五海ゆうじ写真通信133

「アマチュア写真家と写真集」
前回の続きであります。
フォトアドバイスは二人のアマチュア写真家を写真集という形で世に送り出しました。
二人のアマチュア写真家とはいったい何者だい、
ごもっともです、まったく無名です。
ということで二人の写真集をですね、
ちょっと紹介です。

片貝好昭「煌」
これ、花の写真集です。
花を撮って撮っていたんですね、
そういう中で、ある時から彼の花の写真が変わってきたというか、
面白くなってきた。
それは光を見る事ができるようになってきた。
光を利用して花の表情を捉えることができるようになってきた、
ということです。
それは驚くべき進歩だったんですね、
彼は独自の手法を手に入れた、そのことです。
そしてフォトアドバイス第一回の写真集として出版することにしたんですね、
花を撮る事に興味があるかたは、ぜひです。

続いて第二回配本は橋爪寛「海辺」
モノクロ(ブラック&ホワイト)写真集です。
アンダー目に撮られたモノクロ写真の諧調、
そこには写真の深淵ともいえるものが閉じ込められているんですね。
この写真、旅写真といってもいいかもしれません、
そうです、歩いて歩いて辿り着いた旅写真、
旅をすることでここまでの世界を表すことができる、
彼の写真をずっと見てきた、
被写体を見る目がどんどん深化していく、
眼を見張るものがありました。

この2冊の写真集、
アマチュア写真の可能性を見せてくれる、
そんな写真集です。
アマゾンで販売をしていますが、
フォトアドバイスでも販売しています。
(より詳しい情報が載っています)
http://photo-store.jp/shopbrand/book/

師走の音楽
ちょっとアラウが気になっていたんで、
ベートーヴェンとモーツァルトのピアノソナタ全集、
それとリサイタルのCDを購入した。
全部あわせると21枚
それをですね順繰り聴いている師走です。
それにしてもCDは安くなった。

今年撮ったバラ2景
名前不明
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ローズ・ゴジャール
ローズ・ゴジャールRose Gaujard神代_00001ローズ・ゴジャールRose Gaujard神代_00001ローズ・ゴジャールRose Gaujard神代_00001ローズ・ゴジャールRose Gaujard神代

2018/12/22









五海ゆうじ写真通信132

「SNSと写真集」
私が参加しているフォトアドバイスは、様々な事をやっています。
立ち上げて7年が過ぎました。
教材用のDVD販売から始まって、
あれやこれや暗中模索、試行錯誤するなかで
今のpohotodaysというSNSを利用したWEB上での写真教室で、
今のところは落ち着いているんですね、
まぁ、この後どうなるかは判りませんが、
とにかくフォトアドバイスの講座を受けた方(買った方でありますが)は
誰でもがphotodaysに参加することができる、
(photodaysとは写真の投稿サイトでありますが)
でです、そこにアップされてくる写真、毎日200枚前後ですが、
を講師が見ている、そしてイイネボタンを押したりしているんですね、
講師にとって、私にとってという意味でもありますが、
これが結構大変な作業ではあります。
だけどです、見ていく中で、オッこの写真は、と目に留まる写真があるんですね、
その時は嬉しい、しんどいけど見ててよかった。
そんな事を思ったりしています。
まぁ、宝の山と言っていいかもしれない、
そういう積み重ねの中で、
フォトアドバイスはそういう方達をなんとか掬い上げようと、
出版プロジェクトを立ち上げた。
一冊目は片貝好昭の花の写真集「煌」昨年の出版です、
そして今回、橋爪寛「海辺」を出版したんですね。
今のアマチュア写真家がどんな写真を撮っているのか、
どういうところに行こうとしているのか、
そして、ほんとに優れている写真を世に送り出していこう、
まぁ、そんな想いでやっておるのです。
フォトアドバイスの写真集はちょっと高い、
それはほんとうに優れた写真を見たい人に、数は少ないけど、
届けていこう、そして持続していくために、
そういうことでの値段設定であります。

あっと、講師の写真集も出していますよ、
フォトアドバイスHPに写真集コーナーができました。
アマゾンでも販売開始です
写真集

写真は美保関2景
fc2blog_2018120410330369c.jpg

IMG_0318_00001IMG_0318_00001IMG_0318_00001IMG_0318.jpg

2018/12/4


プロフィール

iikonodon

Author:iikonodon
広告写真を撮りながら、花と植物、街と人、の写真を撮る作業を続けています。
2011年より電子書籍の出版を開始しました。

※当ブログ内の写真、テキスト等の
無断借用、転載などは固くお断りいたします。

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