五海ゆうじ写真通信86

「満州国演義と豊饒の海」

満州国演義全9巻その一「風の払暁」を読み始めた。
世界の地を舞台に荒ぶる人間像を書き続けた船戸与一が
人生最後に選んだ地は満州だった。

彼の小説は、なにはなくてもほんと面白い。
そして本の中の主人公達が生きる、
その時々の時代背景も確かな検証と資料に裏打ちされていて、
本を読むことで
まぁ、勉強不足の私としてはたいへんに勉強になったといいますか、
助かったところもあったんですね。
古くはゴルゴ13まで遡りますです、ハイ。

第一巻「風の払暁」もいっきに読み終えた。
読んでいる時、こう、ふとですが、
三島由紀夫の「豊饒の海」を思いだしたんですね。
おそらく文学的には、この本、
まぁ、文学音痴の私がいうのも変ではありますが、
いろいろな意味で対極に位置するのではないかと。。。

そんな事をつらづら思いながら
第二巻「事変の夜」に突入であります。

ここでお知らせです。
私の写真講座DVD、今まではセット販売のみでしたが、
個別に買えるようになりました。
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写真は「人の中へ」2景
島根県出雲大社
出雲大社_461

名古屋駅新幹線口
名古屋新幹線口

2015/5/4
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Author:iikonodon
広告写真を撮りながら、花と植物、街と人、の写真を撮る作業を続けています。
2011年より電子書籍の出版を開始しました。

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