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五海ゆうじ写真通信108

「平敷兼七と沖縄」
どう書き出せばいいんだろう。。。。
昨年(2016年12月)一冊の写真集が出版された。
「父ちゃんは写真家」平敷兼七遺作集(未来社刊)
その前に同じ作者の「山羊の肺」(2007年刊行)を見ていた。
その本を、昨年ですが持ってきてくれたのは、
私の講座の受講生だったんですね。
エー。。。こんな写真家が沖縄に。。。正直な感想だった。
慌ててその写真集を探したのですが、
日曜美術館等で紹介されたこともあったかもしれません、
すでにプレミアがついていて¥100,000とか、
とんでもない値段がついていて、
とても手に入れ事はできないものだった。

昨年から映画監督の崔洋一と
沖縄の写真について対談をしてきたんですが、
その主な資料になっていたのが、
未来社から出版されていた
沖縄の写真家シリーズだったんですね。
しかしそこには平敷兼七の写真集は入ってなく、
知る由もなかった。

今私の手許に遺作集がある。
ページを開く、
「愛しき人よ、時よ」の章がある。
職業婦人といわれていた人達を撮り、
彼女達の、その奥の世界、故郷の島々、を捉えている。
その写真群を見ると、
ああ、彼は、そこに入っていったんだ、
彼女達の住む地域というだけではなく、
彼女達の心の中にです、
入っていって撮ったんだ、
そう思う、
そうなのだ、確かに彼は写真を撮った。

写真は実践講座「視点を探る」より果物2景
よう梨
洋ナシ


瓜

2017/1/28







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プロフィール

iikonodon

Author:iikonodon
広告写真を撮りながら、花と植物、街と人、の写真を撮る作業を続けています。
2011年より電子書籍の出版を開始しました。

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