五海ゆうじ写真通信38

「WIRE」とデレク・ベィリー

イギリスに音楽雑誌「WIRE」というのがあります。
なんといおうか、ある人に言わせれば
「今、世界で一番おもしろい音楽雑誌だ。」
とも言われていますが、
とにかくにも、音楽の垣根があまりなく、
おもしろい、新しい音楽を開拓(?)している-そのような音楽は
一説によれば、アバンギャルド、アンダーグランド、前衛、
等とも言われていますがー
音楽家達を取り上げている雑誌であります。
そんな雑誌でありますから、
私のまったく売れなかった写真集「自由の意思」とか、
フリーミュージックをやっている音楽家を集め
プロデュースしたCD「UNDECIDED」をですね、
まめに紹介してくれているんです。
それで今回は、DerekBaileyのCDを出すんで、
そのレビューに使う写真を提供していただけないか、
まぁ、そういうことでちょっと古い写真を提供しました。
1978年デレクが初来日した時の写真
(招聘したのは今は亡き間章)
カラーはレコードジャケット用に撮った写真、
(これはその当時泣く子も黙る六本木スタジオのブラックスタジオで撮影。)
モノクロはポリドールスタジオでのレコーディング中の写真。
十数年後、デレクと再会したんですが、
その時撮影した事を彼は鮮明に憶えていました。

069-wire.jpg

Derek Bailey 160

音楽
日本には武満徹がいるのではないか、
ウォッホン。。。
武満徹がタルコフスキーに捧げた楽曲
「ノスタルジア ー アンドレイ・タルコフスキーの追憶に」
初めて見たタルコフスキーの「鏡」、
その衝撃、
今でも忘れられません。
武満徹とタルコフスキーの出会い、
映画では実現しませんでしたが。。。

2012/9/15
スポンサーサイト
プロフィール

iikonodon

Author:iikonodon
広告写真を撮りながら、花と植物、街と人、の写真を撮る作業を続けています。
2011年より電子書籍の出版を開始しました。

※当ブログ内の写真、テキスト等の
無断借用、転載などは固くお断りいたします。

最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
QRコード
QR