五海ゆうじ写真通信6

「記憶と写真」

Galleryにて「時と街の片隅で、」を公開しました。
http://www.ab.auone-net.jp/~itsumi/gallery/gallrey_index.html
時間のある時にでもご覧いただければ嬉しく思います。

この写真、私がまだ駆け出しの頃、(1972~1987)
ただただ街を歩き回り街の片隅にある風景を
撮り続けていたものです。
被写体を視る撮ることで被写体の奥の人間が社会が
浮き上がってこないものか、
そんな事を考えながらシャッターを切っていた。
カメラはブロニカS2からローライフレックスへと
変わっていったのですが、
あらためて今その写真群を視ると
なにか私の写真の原点の一つがあるように
思います。
その当時この写真はほとんどの人に
見向きもされなくてデジタルの波の中で
私からも置き去りにされていたんですね。
一部をプリントにしていたので
雑誌「G-Modern」の写真とエッセイ「恐竜の骨」
http://www.ab.auone-net.jp/~itsumi/work/music/kyouryu_big.html
には使用してきたのですが、
その写真群が友人の力を借りて蘇ってきた。

音楽
ここ何年かのなかで出会った音楽家の中に
最も衝撃を受けたピアニストで
sofronitskyという人がいます。
50代半ばでアル中で亡くなるんですが(1961年)、
彼が演奏する同時代を生きた
Rachmaninov.Prokofiev.Scriabin.の曲が
素晴らしい(というよりはすごいといったほうが
よいかもしれません)
こんなピアニストがいたんだ。。。と
2010/6/24
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

iikonodon

Author:iikonodon
広告写真を撮りながら、花と植物、街と人、の写真を撮る作業を続けています。
2011年より電子書籍の出版を開始しました。

※当ブログ内の写真、テキスト等の
無断借用、転載などは固くお断りいたします。

最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
QRコード
QR