五海ゆうじ写真通信76

「ボゴール植物園とキュー植物園 2」

続いてロンドン郊外にあるキュー植物園です。
ここにはですね、
世界遺産にもなっている温室がドカーンと聳え立っている。
聳え立つといっても高層ビルということではないですよ、
こう、存在感を持ってですね、在るということでして。。。
まぁ、たいしたもんです。
温室は本館を基にかなり広がっていて
全部見るとなると1日はかかるぐらいであります。
(よく見ながら写真を撮りですよ)
そして、さすが世界の植物園の総本山、
よく手入れされているのか、
そこに咲く花はなんか鮮やかで綺麗なんですね。
日本でいえばスケールはかなり違いますが、小石川植物園の温室。
格式が似ているんですね。
現在は老朽化のため閉鎖されていますが、
この温室、設備も古く、小さく、まぁ、どうしようもないような温室でしたが、
私は好きだった。

それでキュー植物園です。
花好き植物好きの人だったら一度は行ってみたい植物園なんですね。
日本名「奇想天外」学名Mirabilisという一属一種の植物があります。
この植物、アフリカの砂漠で何百年にもわたり2枚の葉を延々と伸ばし続けている。
砂漠で伸びるに伸びた2枚の葉がのたうち回っている姿はまさに奇想天外。
それがキュー植物園にあるという。
それはぜひ見なければ、さんざん探したんです。が結局見つからなかった。
ところがですよ、この植物ミラビリスが京都植物園にあった。
ただですね、
これががっくりといいましょうか、ほんの小さな鉢に植えてあるものだった。
写真で見たあの姿は、やはり百年単位の年月をかけて成長した姿なんだと。。。

「奇想天外ミラビリス」は、現在絶滅危惧種として厳重に管理されています。

キュー植物園を思い出しながら、まぁそんな事も思いだしていたわけです。ハイ。

写真はキュー植物園でしか見ていない植物2枚
“CROTON”Codiaeum variegatum var,pitum‘Purle Bell’
005_006.jpg

Schefflera bodinieri
028.jpg

植物と花の写真集「NATURE TALKS」
電子書籍(ipad iphone用)「FLOWERS OF ROMANCE」

2014/9/17




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Author:iikonodon
広告写真を撮りながら、花と植物、街と人、の写真を撮る作業を続けています。
2011年より電子書籍の出版を開始しました。

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