五海ゆうじ写真通信50

「50回と夢の足跡」

50回です。そうですこの写真通信50号です。
今までいったい何をぐだぐだ書いてきのか、
1回目を見ますと、何やら記録写真の事を書いているようです。
2回目は韓国の歌手KimDoosooさんとの事、
そういえばキムさんは今どうしているのだろうか。
ソウルから少し離れた所に住んでいると聞いていたが。。。
心に残る人でした。
一回目から
私達家族も引っ越しやらなにやらと
いろいろとありまして、
それが思いもよらない展開で
思いもよらない状況になっていて、
これもまた人生が、と、
あっと、決して悪い方向ではありませんよ。

このブログ一か月更新しないと広告がドカーンと載ってしまんで、
とりあえずは何かを書いておかないと
というわけで、
今撮り続けている「夢の足跡」から最近の一枚
横浜市栄区
横浜市栄区東上郷町

隣近所の花を集めて アレンジ山崎竜
fb1.jpg

音楽
Schnabel「Berthoven」(14枚組)
何故か朝聞く音楽はバッハのピアノ曲、
夜はベートーベンのピアノ曲が多いんですね。
ベートーベンのピアノソナタ全曲録音を最初に録音したピアニストが
このシュナーベル。
なかなかいいですよ。

2013.4.27

五海ゆうじ写真通信49

「研ぎ師とスピーカー」

アトリエにロジャースのスピーカーが置いてあります。
これでクラシックからロックまで何でも聞いています。
「何をばかな!!!」
「。。まぁ。まぁ。」
私も知りませんでしたが、かなりいいスピーカーらしいですね。
といのは、このスピーカー私はいただいたものと、
まぁ、思っとるのですが、いただいと思っている方はですね、
「何を言っとるか、お前のアトリエに置いておるだけだ!」
そんなスピーカーであります。
アトリエにいらっしゃった方にですね、
こうなにげなく、聞かしているのですが、
価値が解る人が今までいなかった。
ところが最近一人出てきたんですね。
合羽橋で研ぎ師をされている鎌田晴一さん。
いやー、嬉しかった。
鎌田さんとは、
鋏を研がしたらおそらく日本で一番とも言われている人でして、
(なんでも鋏を研ぐのは大変むつかしいらしい、)
それでです。なんで鎌田さんかというと、
鎌田さんの会社包丁とかの販売もされていまして、
最近その撮影をした。
包丁200本です。
包丁ひかりものですから、光の当て方、カメラとの角度によって、
微妙に表情を変化させます。
それがおもしろく時間はえらくかかりましたが、
久しぶりにおもしろい商品撮影をした。
そんな感じでした。

包丁3景
w201.jpg

WD801S_0088.jpg

MP210.jpg

音楽
大口純一郎ピアノソロ
大口さんのソロを聞く機会はあまりないと思いますが、
彼はずっとソロを演り続けています。
私の好きなジャズピアニストの一人であり、また友でもあります。
https://www.youtube.com/watch?v=oYSLG6K8QFs

2013/3/24

五海ゆうじ写真通信48

映画と競艇

思えば遠くへ来たもんだ。

いよいよ来週からフィルムセンターで現代の映画監督第一回
「崔洋一」のシリーズが始まります。
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2013calender3.pdf
改めて彼が監督をした作品をまとめたのを見てみると、
けっこううな数がある。随分撮っているなぁー、ですね。
そしていつの間にかほとんどを見ている。
持続と蓄積というのは偉いもんだ。
彼が昔からの友人であるということを抜きにしても、
同じものを創る人間としては彼の動向は気になります。
いったい彼は今何を感じどう世界を見ているのか。。。
なーんて事をです。
彼の映画のデビュー作は「十階のモスキート」
その撮影の最中私の結婚式の司会をするため駆けつけてくれた。
なんて事もありました。
でです。その映画の中で横山やすしが出演しているんですが、
彼をして「よく知っているなぁー」と言わしめた男が、
チョイ役で出演しているんですね。
崔と私の共通の友でもある男です。
何をよく知っているか、
競艇なんですね。
その男競艇とともに生きてきている、現在進行形でもあります。
まぁ。賭け事は身上を潰すと言いますが。。。。。
そんなかんでで「十階のモスキート」ポスター等は私が撮っています。
それではなつかしのポスター2点です。

mos1.jpg

mos2.jpg

音楽
崔監督が好きなブルースから
SNOOK EAGLIN
http://www.youtube.com/watch?v=7Eim1_3DA9o

2013/3/13

五海ゆうじ写真通信47

「刑事コロンボとフランスワイン」

私酒が好きであります。
贅沢はいいません、飲めればいいといおうか、
東南アジア例えばホーチミンの場末の酒場で
わけのわからない酒を一人で飲むのも好きなんですね。
そりゃ美味しい酒を飲むにこしたことはありませんが、
そんな私がワイン試飲会なるものに行ったんですね、
このブログで何回か書いていますが、
弓田さんのところです。
あの弓田さんがとうとう我慢ならんとワインの輸入を始めた。
しかも輸入にさいしての運送まで気を使いです。
そりゃ、もうどんなものか飲んでみたい、
というわけで出かけたんですね。
ありきたりでありますが、確かにおいしかった。
できれば買って帰りたかったのですが、
いかせん貧しい写真家でありますから、
この次ということで帰ってきた。

美味しい食事と同じく美味しい酒は人生を豊かにする。
まぁ、たしかにそうです。

それで刑事コロンボです。
2月5日に宝島社から
「刑事コロンボ完全捜査記録」出版されました。
監修はあのコロンボ研究家の町田暁雄さん。
町田さんのコロンボ研究には
なんといいましょうか、ただただ感心しています。
それでです、その本の中で使う写真を撮らせていただきました。

セットを作って撮った写真、
これライティングにけっこう気を使っていますよ。
_DSC0014_3.jpg

本の中のページです。
_DSC0571_2.jpg

お知らせ
「間章:僕には時間がない」
 ~間章著作集『時代の未明から来たるべきものへ』
出版記念として2月28日19:00~21:00下記のサイトで
間について少し喋ります。
興味ある方はぜひ、
http://www.dommune.com/


2013/2/25

五海ゆうじ写真通信46

大島渚と大工哲弘

高校時代、映画研究部を作り
町にある映画館を渡り歩き映画を見まくっていた。
学校で優秀な映画の紹介をし前売り券を売るという条件で、
3館ある映画館はすべて只、
そんな映画三昧の日々の中で一冊の本に出合ったんですね、
大島渚「戦後映画の破壊と創造」
これはおもしろかった。
この後の私の人生を決めた一つと言ってもよい出会いだった。
まぁ、その後いろいろあって中略でありますが、
あれは何の時だったか、
宴会の場で大島渚に出合った。
若ちゃん(若松孝二)がいて崔もいたから
「愛のコリーダ」のなにかだったかもしれない、
崔にかなり強引に大島さんを紹介してくれと頼み、
話をすることができた。
あの本にいかに感激したか、
そんな事を一生懸命喋った。
大島さんは静かに聞いてくれ、
私の手を握り「嬉しい、ありがとう。」と言って、
そして私を励ましてくれた。
2013年1月訃報が届いた。
若ちゃんに続く訃報だった。

崔が韓国の大学に留学をしていたとき、
ソウルの彼の部屋で大工哲弘を聴いた。
その中の一曲に「沖縄を返せ」があった。
沖縄返還の騒ぎ中でよく歌われていた。
大工哲弘がその歌を歌うとき、その歌はアメリカから、
私達ヤマトンチューへと向けられる。
そしてそれは未だ現在進行形なのだ。

最近の大工哲弘、凄みがましてきた。
http://vimeo.com/47285466

写真は肖像写真、焼津まで撮りにいきました。
ご夫婦です。
aosima1.jpg

aosima2.jpg

肖像写真のページ
http://www.ab.auone-net.jp/~itsumi/sell/syouzou_big.html

2013.2.4




プロフィール

iikonodon

Author:iikonodon
広告写真を撮りながら、花と植物、街と人、の写真を撮る作業を続けています。
2011年より電子書籍の出版を開始しました。

※当ブログ内の写真、テキスト等の
無断借用、転載などは固くお断りいたします。

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